お客様の声

【前社長&ユーザー対談】

ことぶき茶話室   ※茶話(さわ)=お茶を飲みながら気軽に話す話。

ことぶき商事の商品をご愛顧いただくお客様と、前社長 石井美智子の打ち解け話。
今回、お招きいたしましたのは、50年来のお付き合いとなる青木芙美子さまです。

青木芙美子さん
お客様の青木芙美子さん

ことぶき いつもありがとうございます。もう50年来のお付き合いをさせていただいています。
お客様 そうなんですね。私が20歳くらいのとき、最初、薬王茶をお友達の家でいただいたことがきっかけでした。それが美味しかったものだから、さっそく求めて飲みはじめました。
ことぶき 美味しいと言っていただけるのが、なにより嬉しいことです。ありがとうございます。青木さまには、高麗人参茶もご愛飲いただいていますね。
お客様 あれは、私が46歳のときです。乳がんがわかって、この世の終わりとばかりに嘆き悲しんでいた、そんなときです。薬王茶の会社の方とは知らずに、手術の1ヶ月前にお会いしましたね。

高麗人参茶

ことぶき そのときは“とにかく高麗人参茶を2時間おきに飲んでください。これだけは守ってください”とお話しさせていただきました。
お客様 いつもは“可愛く優しい奥さん”というイメージの石井さんなのに、そのときは目が違っていて、“この人に任せたら、いいのかもしれない。信じて飲もう!”と思えて、すぐに飲みはじめました。もちろん手術の当日も“これを2時間おきに飲まなくちゃいけないから”と先生に言うと、“知ってますよ。これならいくらでも飲んでいいです”と仰ったのには、ちょっと驚きましたね。

ことぶき 高麗人参茶も薬王茶も、発売当初から、鳥取大学医学部附属病院の売店だけで販売していますから、その先生にも知っていただけていたんですね。
お客様 そうだったんですか。そうして、無事に手術が終わって、なんとその晩から、お通じが大量に出て(笑)。付き添っていた娘が“こんなのはじめて見たわ!”と驚いたくらい(笑)。看護師さんも“こういうことがあるんですかね!?手術後すぐの晩ですよ”とびっくりされていました。さらに、2週間ほど経過したとき、“抗がん剤は、もうやめましょう。こんなに数値が良かったら必要ない。それにしても珍しいな”と先生が仰ったときは、石井さんの言葉を信じて良かったなと心から思いました。以降、高麗人参茶を飲み続けて、25年になりますね。なにより飲みやすいので、続けられています。私は、そのまま口の中にポコッと入れていただいてしまうの。口溶けもいいですからね。

薬王茶と高麗人参茶

ことぶき 私共の高麗人参茶は、高麗人参エキスの他、顆粒にするために必要なニュージーランドの上質な乳糖だけを使用しています。ニュージーランドの乳糖は、体内に一切残らないので糖尿病の患者さんにもおすすめできます。

青木芙美子さん

お客様 そうだわ、一度伺ってみたかったのですが、ことぶき商事さんの高麗人参茶の原料は韓国産ですよね。それは、こだわりなんですか?
ことぶき そうなんです。土壌の関係もあるのでしょう、国産のものとは成分量が大きく違うんです。韓国の高麗人参は有機ゲルマニウムや有効成分サポニンを圧倒的に多くバランス良く含んでいることが証明されているんです。
お客様 なるほど、納得できました。高麗人参茶は、私の体のバロメーターになっていて、オーバーワークしたときは体が高麗人参茶を欲するんです。そういうときは今も、2時間おきに飲んでいます。それが私の、一番の支えだと思っていますから。今はもう、病院も行かないし、薬も一切飲まないんですよ。
ことぶき そこまで信頼していただけて、これからの励みにもなります。本日は本当にありがとうございました。

※ことぶき商事の商品を飲用されたお客様個人の感想です。商品の効果・効能を表すものではありません。

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